1935年、イギリスのロンドンで生まれ、後に偉大なるギター製作家として名を残す、トニー・ゼマイティス。16歳のとき、友人の紹介で家具職人を目指して修行を始め、木工技術、材料など多くのことを学び、英国王室御用達の家具職人となりました。又、学んだ木工技術を生かし、友人のギターを修理したりするようになりました。後に英国軍に入隊、そこでバンド活動を経験し、‘60年には、今まで得た技術を元に、独学でアコースティック・ギターを製作し販売していきます。口コミによって広まった好評は、後にジミ・ヘンドリックス、エリック・クラプトン、ジョージ・ハリスンといったギタリスト達がゼマイティスのアコギを愛用します。そして、‘70年代初期、ロン・ウッドの依頼によって生まれたメタルフロント、パールフロントのエレキギターを製作していき、後に数々のプロ・ミュージシャンからギターを依頼され、製作していきます。惜しくも2000年にギター製作を引退、‘02年にはこの世から他界してしまいました。
そして・・・今
生前、トニー・ゼマイティスは「自分のギター製作の理念・技術を後世に残したい」ことを考えていました。そして、彼の意向を受けた神田商会が継承し生まれた新生ゼマイティスは、生前用いていた彼の理念と技術に基づき、さらに日本人特有の繊細なフィニッシュを加えられ、最高級ハンド・クラフト・ギターとして現在に甦りました。 |
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ボディーには高級素材のホンジュラス・マホガニーを、指板には高級クラシックギターにも使われる高密度のエボニーを使用、さらに、一つ一つ削りだしたデュラルミン製のブリッジ、テールピースがマウントされています。
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| ギター製作家・トニー・ゼマイティス |
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| そして一本一本、職人の技が込められた、新生ゼマイティスは正に至高の一品と言えるでしょう。既にジョー・ぺリー、ザック・ワイルド、キース・リチャード、リッチー・サンボラ等、数多くのトップギタリストから絶賛されています。 |
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